L375Sタント-8
組み換え作業3
前回からの続きです。リヤクランクシールのハウジングの厚みと形状が違ってました😩 完全に見落としてて、これは困りました💦 このブロックには先に新品のシールが入ってるし、オイルパンも交換済み。とりあえず削ってみていけるかどうか挑戦です😅
結果はアウト😫❌ なので接触している部分を切り落としてみました💦 ここまでやってダメなら、もう一度新品のシールを購入して今までついてたハウジングに組み直して交換します😂
CVTを戻す前に仮組みをしてみます。外すのに恐ろしく苦戦したボルトを入れてみて、どこにも接触しないのを確認。ようやくCVTを戻せます😅
新品のボルトに緩みどめを塗って強めのトルクで締め付けます。
やっとエンジン、CVTが一つになりました😂 デフ側のマウントサポートを組み付けて各部増し締めを行い、クルマへエンジンを戻していきます。
3本しかないボルトのうち、1本は原型をとどめていません💦 こうならないようにしないといけないのですが、作業しながら頭にくるとどうしても力技が出てしまいます😅 そしてアルミの切れっぱしがリヤクランクシールのハウジングの切除部分。どうせオイルパンを外すのならその時一緒に入れ換えればよかったのですが、始めのうちはモノが違うなんて全く考えてませんでした😂 今回の作業で色々勉強になりましたね😅 次回からはエンジンを載せる作業に移ります。それではまた。