想定外の補修
タイルの接着
この家が建ち上がって、5月で5年となります😄 今年の出だしに変なものを見てしまい、考えた末に自分で補修することにしました😅 まさかこんなとこが剥がれるとは😩
玄関の前においてあるシーサーが骨折した時に活躍した接着剤。5年前のものですがまだ使えそうです😅
シーサーの骨折シーンです😭 台座を振動ドリルで剥がしていたらこんなことに…😢 幸いなことにかけらがそんなに小さいものではなく、わりと大きなかけらだったのでどうにか組み立てることに成功💦
鈑金作業時に使うパテの要領で、異なる2種類の接着剤と硬化剤を混ぜて固定します。風速40m超の台風にも耐えてくれたので、これから先もたぶん大丈夫かな😅
妻が使わなくなったまな板の上で2種類の溶剤を混ぜて使います。
約10cm角のタイルの内側は接着面積が2/3くらいしかなく、外側は空洞の箇所も😢 せめて今回の接着剤で長持ちして欲しいですがどうなることか😩 建築屋さんも人間である以上完璧というのはないと思いますが、けっこうな金額がかかっているので4、5年で剥がれるタイルの施工は勘弁してほしいですね。それではまた。