タントL350S黒-2

作業開始

まず、INマニを外すため、じゃまになるものをどんどん外していきます😅 スパークプラグ取り付け部のシールもけっこうきてるようですね😅

このエンジンもEFという型式で、以前にやったS320Gと同じ型式です。が、VVT、可変バルブタイミング機構のユニットが排気から吸気側へ変更されてて、タペットカバーの形状やエンジンマウントの位置、形状などが変わってます。それでもオイル漏れが多い、というところは変わってません🥲 少し残念です😂

200000kmの走行ともなるとオイル交換だけではどうしてもカーボンやスラッジなどが蓄積する一方なので、フラッシングしてあげる必要が出てきます。排気量はそんなに変わりませんが、バルブの数も増えて可変バルブタイミング機構の追加など、シリンダーヘッドの中は一昔前からするとかなり複雑です💦 オイルや冷却水の通路は小さくなっているので、よくよくみてあげたほうがいいと思います。

フューエルインジェクターのデリバリーパイプを外して…

やっとINマニが外れました💦 左端にあるチョイ色の違うものがヘッド側の水の通路のメクラのガスケットですが、ここも漏れてました😩 マニホールド本体のガスケットはオイルに浸っているような感じで、こんなのは再使用不可。オーナーさんはかわいそうですが、200000km走る間に誰も提案してくれなかったのか、提案を蹴って予防整備の類いをやらなかったのかのどっちかだと思います。全体的にはクルマはしっかりしてますが、残念なことにエンジンの中が… とりあえず指定部品の交換ということで作業を進めていきます。今回はここまでです。