バモス黒HM1-3
各部バラし
前回からの続きです。エンジンオイル、ATFを抜きます。この食材は調理できないステンレス製の鍋は、廃油受けとしてとても重宝してます😅
そしてリヤマフラーを外します。130000km走ってるわりにはボルトがそんなに固着してません。なんか変ですね💦
さすがに触媒はボルトをなめてしまいそうなので、マニホールドから外すことにしました。遮熱板のボルトはすんなり外れてくれたので、いろんなところを傷つけずに外せそうですね😅 O2センサーもすんなり外れてくれました。
マニホールドをとめているナットへ556をたっぷりかけて…
見えづらいですが、触媒とEXマニを接続された状態で外して横へ置いておきます。
次回からは車内側からINマニとECU関連の配線を外します。が、このクルマはどうみてもここへくる前にかなり大きい修理をしたはず。130000kmも走っててO2センサーやEXマニがこんな簡単に外れるわけがありません🤔 スタッドボルトに至っては間違いなく新品へ交換されています。なのにエンジンオイルの異常な減り方、冷却水へのエンジンオイルの混入と冷却水の減少… 謎は深まるばかり。エンジンを開けたらわかるはずなので早いとこ作業を進めたいですね💦 今回はここまでです。