セリカST205-9

交換部品のチェック

新品のクラッチカバー。ディスクとの当たり面を脱脂して、#80のサンドペーパーで少し削ってから組み付けます。

これは掃除の前のフライホイールですが、同様に脱脂とペーパー掛けをしてからクラッチを組み付けます。年数が経っている割にはきれいな方ですね。

最近のクルマにはついてないデスビキャップ。真ん中の列のST206というのは別のモデルの型式なので、以前のオーナーさんが中古で交換したのかもしれませんね😅

電極が2ヶ所摩耗してるのがわかるかと思いますが、時間が経つとこうなるのはよくあることでした。車検、法定点検時に開けて点検するのは欠かせない作業です。これも交換します。

スパークプラグにプラグコード。これも交換指定で新品が同包されてました。この時代の標準スパークプラグはプラチナが多かったのですが今だとイリジウムが一般的になってますね。

スパークプラグはTRDの箱に入ってます💦 今回のオーナーさんはけっこう気合の入った人かも?

最後にデスビのローターと太さ7mm~8mmのプラグコードです。昔はたいていは黒がノーマル、後から替える時にはシリコンで絶縁された太めのプラグコードにしてました。作るメーカーさんによって青、赤、黄色、白と4色くらいの中から選んでましたね。今生産されているのは限られたエンジン用だと思います。次回はこれらの交換作業。今回はここまでです。