bB NCP31-5

部品交換

バックオーダーとなっていた部品も全て到着。ようやく交換作業に移れます。まずA/Tフロントシールからいきます。かなり抜きづらかったのですが、どうせ新品があるので少々壊れても気にせず、抜き取りました😅 そしてトルクコンバーターを戻します。

これは組み付けるのに少しコツがあって、A/Tのシャフトに大小2ヶ所のスプラインが切られているのと、一番奥に位置決め用のキーがあり、それらを全て合わさないと後でオイル漏れ!なんてことになってしまいます💦 気を使う作業ですね。

トルクコンバーターのネジ穴と、フライホイールの取り付け面の高さを合わせるように慎重に組み付けます。

次にエンジンのリヤクランクシールを取り替えます。これもA/Tのシール同様、200000km走行中に一度も交換されてない部品なのでかなり劣化して固くなってました。

新品のシールにしたら厚いスペーサー、フライホイール、薄いスペーサーの順に組み付けていきます。フライホイールにもスペーサーにも向きがあるので間違えないように気をつけます😅

このクルマはエンジンとA/Tとの間にプレートはないので、このまま位置決め用のピンをガイド穴へ合わせて、少しづつボルトを締め込んでエンジンとA/Tをドッキングさせます。外す時にはエンジン側の角度がまずくてトルクコンバーターに余計な負荷をかけたので、組み付け時は両方の角度を調整してすんなり入ってくれるようにしました。

デフ側の拡大画像です。ここは初めからボルトを1本残してあったので合わせやすいですね。

セルモーター側のガイドピンも穴へ入ったのでボルトを仮締めします。

エンジンとA/Tが一緒になったら、作業台をセットし直してチェーンブロックはそのままでリフトを操作、クルマを降ろしていきます。ここからはエンジン、A/Tの角度とかを微調整しながらの作業になるので、慎重にいきます💦 今回はここまでです。