LM-2310芝刈り機-終了

組み付け

ピントが奥の方に合ってしまって申し訳ない💦 リール刃という部品ですが、この刃が回転しながら固定の下刃とで草を刈り取る、という仕組みの芝刈り機のもので、先端が垂直に近くなると下刃との接触時間が長くなり、摩耗が早くなるし切れ具合も悪くなるので、リール刃の先端に逃げ加工をします。

これで45°よりもゆるいくらいかな? 仕事場では専用の研磨機で30°くらいまで鋭角にしますが、一般家庭用のものなのでこのくらいでも充分。3年も使ってるし、とりあえずよしとします。

3箇所の刃を大まかにベビーサンダーで削ったあと、砥石のキズを消しながらベルトサンダーでならして加工終了。

大きさは同じですが、ベアリングのボール部分の見た目が少し違います。規格の大きさでも何種類かあって、黒のプラスチックのカバーや、金属のカバー、グリスを頻繁に給油する機械につけるヤツならボールがむき出し、などいろいろあります。今回はより細かいゴミを入れにくくするため、金属のカバーのやつを選びました。ですが、アルミ製のハウジングは今回の交換作業で隙間が大きくなったので、何年かあとにはハウジングAssyで交換した方が良さそうです。

下刃を組みつけ、刈り刃の隙間をチョイきつめにとり、研磨剤をリール刃を逆転させながらつけて擦り合わせをします。刈り高は20mm。テストを兼ねて芝刈りです😅

結果は上々😊 今回の刈り込みラインは北西から南東への斜めのライン。撮影した位置からはわかりづらいですが、画像の右側、犬走りの縁は芝刈り機のフレームが当たるため、どうしてもタイヤの分だけ刈り残しができます。その段差の部分がきれいにいってるので、このレベルなら大丈夫そうですね。クルマの仕事がない時には、このように家庭で使っている道具のことなども紹介していきたいです😅 それではまた。