ジムニーJA22W再来-12

組み付け

依頼元から連絡があり、このエンジンの前のオーナーがシール交換をやってあるので作業を進めてくれ、とのこと。補機類を組み付けてクルマへ戻していきます。

散乱していた部品を片付けて、クルマを前進させていきます。この時、リフトのアームの位置を優先でクルマを持ってこないと後で面倒ですね。エンジンの位置は降ろす時よりも時間かかるのはしょうがないので、マウントの微調整は力技でいきます😅

2ヶ月ぶりに帰ってきました。マウントをしっかり締めて次へ進みます。

普段は室内からシフトレバーを抜きますが、今回はクルマ側へ残して作業しました。ボディリフトされてるクルマなのでこの方法でもすんなりいけますが、ノーマル車高なら無難に室内から抜いた方がいいかと思います。

見づらくてすいません🙇‍♂️ M/Tを載せたところです。A/Tだとトルクコンバーターとフライホイールの接合面をある程度合わせながら載せるので少々気を使いますが、マニュアルなら重くもないし、人力で載せられますね😅

トランスファーを戻しますが、この時はミッションジャッキを使ってM/Tとの連結ペラシャフトを慎重に挿入します。シールに負担をかけ過ぎないように、シャフトの角度に注意が必要ですね。トランスファーのマウントは3ヶ所、ここも無理やりこじり過ぎないように注意します。

M/Tとの接合が済んだら、前後のデフを各プロペラシャフトでつなぎ、スピードメーターケーブルを組み付けてからギヤオイルを入れます。ここまで来ると作業の7割は終わりですね。組み付けはいろんなところを確認しながらやっていくので、バラす時よりも時間はかかりますが慎重におこないます。今回はここまでです。