サンバーTV1-終了

オイルポンプ交換

まずは降ろしてあるヤツから作業開始です。オイルフィルター、オイルパン、ストレーナーを外していきます。新品のカッターナイフの替刃を使い、オイルパンを曲げないように端の方から慎重に剥がしていくのが大事ですね。

外したオイルポンプです。よくよく見るとオイルレベルゲージ、ガイドまで交換が必要です💦 降ろしてあるヤツはまわりに何もないのでラクに外せますが、クルマに付いているエンジンから同じ部品を外すには邪魔になる配線、配管、タイミングベルトにドライブシャフトなどを外す必要があり、大幅なロスタイムとなってしまいました。

洗い油で汚れを取り除き、作動確認。するとスムーズに回らず、引っかかる箇所があります。

中のギヤが変な当たりをしているのが原因だったようです。このギヤは依頼元が持ってきたエンジンのものが使えそうなので、組み換えてOK。間の画像はありませんがクルマに組み換えたオイルポンプ、スプロケットなどを戻してエンジン始動!

今度はすんなりエンジンもかかり、水温も96℃から98℃の間で電動ファンがオンになり、安定してアイドリングするのでこれでテストランをして大丈夫なら納車、となります。

えらい時間がかかってしまいましたが、なんとか終了😅 テストランも問題なくスムーズに走れたので納車することにしました。同型式のモデルで同じエンジンでも、こういうシチュエーションもあるのでいろんなものを見比べて確認する、という基本的なことを再確認させられました仕事でした😅 それではまた。