木材塗装

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クルマのものがひと段落したので、前から家族たちに頼まれていた木材の補修をしてみました。井戸のポンプの周りを囲ってある杉板がだいぶペンキが剥がれてるのでそれを塗り直します。古いペンキや水アカを取り除くためにダブルアクションと呼ばれるエアーツールを使います。これは楽チンですね😅

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ペーパーをかける前の壁です。15年ほど経っていると思いますが、南側に向いているせいか、安い素材のものを使っていてもそれなりに持ってくれています😅

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傾斜に沿って東から西へと塗り進めていきます。水性ペンキなのでこれも楽ですね。少しづつ水にハケをつけて上から下へ進めます。

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この日は1回塗りでしたが、あと1回か2回は塗っておきたいですね。持ちが全然違ってきます。

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妻と娘が何か作るらしく、旧住宅から取り外した木材のペーパー掛けをしました。これも完全に晴れた日を狙って一気に終わらせます。

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前述のダブルアクションは#240、それにプラスして細かいところ用で、あてを入れることのできる硬めのスポンジと、から研ぎ用の#400のペーパーを使います。

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3枚の杉板を全面くまなくペーパーを入れたつもりですが、どうでしょう?ささくれみたいのとか、節みたいなとこは念入りにとったつもりですが、ペンキを塗ってみないとわかりません。湿気の少ない晴れた日の午後とかに塗装をすると上手くいきやすいですね。それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カワサキ750SS

この前の日曜日に所用を済ませて弟のところへ行ってみると、面白いのがありました。

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やけにハデな色のバイクがあり、よくみるとかなり前のカワサキ製2サイクルエンジン搭載のSSシリーズの1番上の排気量をもつ750SSでした!

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40年以上前のバイクですが、すごくキレイに磨きこんでるし、いろんなところに新品パーツが入ってて、オーナーさんのやる気が伝わってきます😎

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弟の話によると、ホントのオーナーは会社の後輩らしいのですが、このバイクに昔から憧れていてそのために限定解除の免許を取りにいきながらバイク本体、パーツの購入をして4、5年かけて登録した!という話でした。チャンバーは今時のものらしいのですが、弟や甥っ子によるといまいちパワー感に欠ける、という話でした。

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クランクケースなんかもピカピカに磨き込まれ、タンクから降りてくるフューエルラインもキレイにまとめてあります。エアクリーナーなんかもかわいいのが付いてます。フレームもサンドブラスターでサビをとった後、パウダーコートと呼ばれる高温での焼き付け塗装が施されている、ということです。かなりお金かかってます💦

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きわめつけはこのスピードメーターです!フレームナンバーとか調べた訳ではないので定かではありませんが、逆輸入バージョンかと思われます。速度表示がマイル表示だということはアメリカあたりのものかも?ですね😎 クルマだとハコスカやS30Zあたりが240kmぐらいの速度表示でしたが、それにプラスしてマイル表示のメーターはこの年式のバイクでも珍しいと思います!

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RZとSS。年代は違えど同じ2ストロークの流れのバイクたちです。何かの縁で弟のところにきてますが、これからも白煙とともにいい音をさせて走り続けてくれることを願います。それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バモスHM1終了

補機類組み付け

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バラした時と逆の順番に戻していきます。クランクプーリーもセットし、オルタネーターやベルト、タペットカバーもつきました。

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エンジンマウントのボルトを入れて、ミッションジャッキも外れました!もう一息!

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室内から組み付けるのは、上のものだけです。つける順番でいくと下からA/Tクーリングパイプ、インテークマニホールドとエアクリーナーへのホース類、スパークプラグにダイレクトコイル、配線類、ハーネスやカプラーの接続と固定です。

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全て組み付けるとこんな感じになります。整備性はいいとはいえませんが、昔のキャブレターの時代からすればバキューム配管類が格段に少なくなり、まだましだと思います。配線の数は増えましたが、バキューム配管の数からすればホントに助かってます😅

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バッテリー液も補充して充電済み、ステーも交換してエンジン始動!ですが、すぐにはかけずにダイレクトコイルのカプラーとECUのヒューズを抜いてスターターを回し、エンジンオイルを充分に循環させてからヒューズとカプラーを接続、そこからエンジンスタートです。

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当然、冷却水も入れてのエンジン始動ですが、長い間放置してあったので水のラインのエア抜きをします。このクルマはエンジンは後ろ、ラジエーターは前なのでエア抜きには時間がかかります😢 さらに最近のクルマには水温計がなくて、イラストの表示だけです。それでは水温が適温で電動ファンが作動しているのかどうかがわからないので、今回から診断機を使って水温を見ながらエア抜きをしました。サーモスタットは78°で作動開始、それを超えてから全開になるので、そろそろファンが回るはずです。

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このクルマの場合、93°でファンが回り、少し上がってまた水温が80°台まで落ちてファンが回る、というのを繰り返して、95°以上にならないので、エア抜きを終了しました。

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そしてフロントバンパー、リヤタイヤを取り付けてテストラン、洗車を済ませて納車となりました。今回は時間がかかりすぎて、反省点もたくさんありました。なかなか若い頃のようにはいきませんが、少しでも集中力を切らさずに作業するようにしたいですね。それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バモスHM1-7

シリンダーヘッド戻し

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ヘッドを載せる前に、クランクシャフトを上死点前90°近くにして、3つのピストンが全てシリンダーの内側になるようにしておきます。バルブの位置がスプリングの力でどこにいっても絶対にピストンと接触させないためです。

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そしてカムシャフトのスプロケットをシャフトへしっかり組み付けて、UPの文字を上にしてヘッドの上のふちとスプロケット内側の三角の突起の合いマークが一直線になるようにスプロケットをセットします。この位置が1番のバルブが吸排気共に閉じる位置、圧縮上死点の位置となります。実際にエンジンにヘッドを載せると、垂直ではないので場所をしっかり覚えておくのが大事ですね。

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そしてブロック側へガイドを入れて新品のガスケットを載せます。位置が決まったのを確認したらヘッドを載せますが、見ての通りエンジンは若干フロント側へ倒してマウントされているので、ガイドに沿ってヘッドを載せてもすぐに動いてしまいます😢 なので、ヘッドボルトにオイルをかけて近くへ置いといて、載せたらすぐに所定の位置にセット、仮締めまで一気にいきます。見えているバイスプライヤーはガソリンのホースが邪魔なのでガソリンが出ないようにつまみつつ、少し傍へ置いときます😅

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ボルトの仮締めができたらトルクレンチを使用して指定の6.5kgf-mまで3回に分けて締め込みます。今回は2.5、4.5、6.5で締め込みました。この数値はけっこう強いトルクです。他のメーカーの同じ排気量のエンジンのクランクキャップの締め付けトルクとほぼ同等!何度やっても気を使います。

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タイミングベルトを組み付けますが、ここでまた要注意!他のメーカーと決定的に違うのが、エンジンの回転方向です。ベルトを張るためのテンショナーの位置が右側につくということは、エンジンは反時計回りということになります。ですがクランクもカムもネジは正ネジ。セットボルトをしっかり締めた後、回転方向と合いマークにズレがないか、最低でも2回転、720°は回して確認してます。

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そしてさらに気を使う作業のバルブクリアランス調整です。俗に言うタペット調整です。他のメーカーは重量を軽くするためにバルブにキャップを被せてその中にシムを入れたり、ラッシュアジャスターという機構のクリアランスゼロの油圧タペットなんかを採用してますが、ロッカーアーム式にするとセッティングの幅ができます。クリアランスを100分の1詰めると、バルブタイミングを1°進めるのと同じ?なんて先輩はいってましたが、まだ確認はしてないですね😅 若い頃A型やL型エンジンでしょっちゅうやってましたが、なかなか満足のいく仕上がりにはできなかったですね。できる限り、しつこく納得のいくまでやって、しっかりロックナットを締め付けます。

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調整ができたらいったんクランクプーリーのセットボルトを外してカバーとプーリーを組み付けて、ネジの緩みどめをボルトへ塗って組み付けます。

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そしてタペットカバーを組み付けます。もちろん、Oリングやガスケットは新品へ交換しておきます。ここまでくると半分ぐらい終わりですね。今回はリフトでの作業だったのでまだよかったですが、2、3年前のように地面でウマをかけてやると大変です💦 ただ、年齢を重ねると同時に集中力が落ちるのが早くなってきてるのには、少々イラつきます。自分の体のはずなのに以前と同じスピードで作業ができない…こんなはずじゃないのに!とか思いつつ作業してました。もっとがんばらなきゃ!と自分にハッパをかける毎日です。今回はここまでです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バモスHM1-6

カムシャフト、ロッカーアーム組み付け

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カムシャフトとロッカーアームを組み付けます。このとき、作業台とヘッド本体の間に板切れみたいのをかませて少しスペースをあけます。ヘッドをバラした時にタペットは充分にすき間は確保してますが、万が一のためにいつもやってます😅

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シールも当然新品へ交換、あとはスプロケットをつければヘッド単体はOKです。

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そしてヘッドの加工が終わる間でしたが、クランクシール、ウォーターポンプ、サーモスタットの交換をしておきます。

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カムシャフトへスプロケットを組み付けてブロックへ戻します。この状態で1番が圧縮上死点へきているので、バルブとピストンを接触させないように慎重にブロックへ載せます。今回はここまでです。

 

 

 

 

 

 

 

バモスHM1-5

バルブ組み付け

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前回でバルブの擦り合わせは終わっているので、これから組み付けです。まず、バルブガイド側のスプリングシートを載せていきます。

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次にステムシールをガイドへ組み付けていきます。このエンジンはインテークとエキゾーストで少しパーツが違うので気をつけて組み付けました。手で強く押し込んだ後、自分は10mmのディープソケットで軽くコンコンと叩いて、ガイドのふちへ密着しているのを確かめるようにしています。

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そして燃焼室側から擦り合わせをした順番通りにバルブを組んで、スプリングを固定します。

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スプリングを外す時に使用したツールのパーツを変えて、これでスプリングを固定していきます。上の方の突起は押すと引っ込むので、バルブの先端へ当てて筒の外側でリテーナー、スプリングを押し下げてバルブコッターを組み付ける、というとても便利なツールです!ただ、強化品や昔のエンジンのようにダブルになっているものはかなり厳しいです😂 そういうのを組む時には別のガッチリ固定して使用するコンプレッサーを使います。

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コッターを組み付けたら例のごとく、プラハンでリテーナーを軽くコンコンとやってなじませます。

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インテーク、エキゾーストと全て組み付けたところです。次回はカムシャフト、ロッカーアームの組み付けを紹介したいと思います。今回はここまでです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バモスHM1-4

組み付け

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左から1番インテークバルブ、次がエキゾーストの1、2、3番バルブです。インテークは清掃済み、エキゾースト側はこれからですが、ガスケットの抜けていた2番だけが異常です。自分の場合はまずグラインダーでこびりついたカーボンなどを落としてから洗浄油のなかでさらにペーパーがけ、スカッチブライトで磨くやり方をしてます。少々キズついても汚れは落として、あとで補修する、という考え方です。

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外注に出していたヘッドが帰ってきました!チューニングのための研磨でも、修正面研でも同じようにきれいに仕上げてくれるので、とても助かります。そしてこれからバルブの擦り合わせに移ります。

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使い慣れてるコンパウンドです。荒めと細めが一緒になっているもので、作業がとてもしやすいです😊

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1番のインテークバルブです。左が擦り合わせが終了したもので、右が作業前のものです。荒めのコンパウンドから始めて、ある程度当たりが出たところで細めに変え、画像のように鈍い灰色になって同じ幅でバルブとシートが当たるまで擦り合わせをします。そこそこの時間はかかりますが、この作業もしっかりやらないといけないので時間短縮よりも仕上がりを重視して行います。

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インテークマニホールドのガスケットの残りも剥がしてきれいにしておきます。

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次回からバルブの組み付けやロッカーアームの組み付けを紹介したいと思います。今回はここまでです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バモスHM1-3

各部分解清掃

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前回は降ろしたところまでを紹介しました。ここからはヘッドの構成部品のバラシを紹介します。上の画像はロッカーアームとカムシャフトが外れた状態ですね😅

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前のブログで抜けてたものです😅 タイミングベルトとテンショナー、アイドラーの各ベアリングです。走行100000km超えたあたりで交換されているようなので、今回は再使用します。

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ヘッドを降ろして取り外したパーツです。上からヘッドガスケット、スパークプラグ、バルスプリング、シート、インテークとエキゾーストのバルブですね。これらを組み付ける前に、汚れを取り除いておきます。

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状態の差がわかりやすかったエキゾーストの2番と3番のバルブです。黒っぽい方が2番で、ガスケットが抜けていた場所です。画像はありませんが、依頼元の工場へ行き、エキゾーストのマニホールドの遮熱板をガスを使って高温でボルトを外しました。その後、ヘッドとブロックの接合面をストレートエッジとシックネスゲージで測定、0.05mm以上のひずみがあったので外注に出すことが決定です😢

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エキゾースト側はメタルガスケットなので再使用できますが、インテークは紙でできているので、これはあとできれいに剥がします。

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これはエキゾースト側ですが、インテーク側も同様に両方がネジ山を切ってあるスタッドボルトを取り外してから面研加工へ出します。

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専用のプーラーとかもありますが、自分はこのようにナットを2個使うやり方で外します。奥側をネジ山が潰れないところまで締め込み、2個目をナットどうしが密着してからさらにグーッと締め込んでロックしておき、奥のナットを緩む方へ回せば、スタッドボルトが抜ける、というやり方です。

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こんな感じでマニホールド側のスタッドボルトを全て外します。面研に出した時に旋盤を使う時、邪魔にならないようにするのと、ポート加工をする時にはボルトがかなり邪魔になるので、このやり方は若い頃にしょっちゅうやってました😅ただ、あとでナットを入れる前にダイスを通してネジ山はきれいにしてからマニホールドを取り付けます。これから加工へ出してくるので、上がってくるまで他の作業をしておきます。今回はここまでです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バモスHM1-2

ヘッド降ろし

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上の方から順番に外していったパーツです。見づらくてすいません🙏 ダイレクトコイル、インテークマニホールド、スロットルボディ、ウォーターパイプなど、室内から外せるものをトレーに乗せて置いときます。組み付ける時は手前から組んでいけば間違えないようにできるので、自分はだいたい外した順にパーツを置くようにしてます。最近は¥100ショップなどでトレーなんかも入手できるので、とても便利になりました。

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次にオルタネーター本体とベルト、クーラーのベルトを外します。ここまできてようやく半分ぐらいかな?あとは画像左手のエンジンマウントを外せば全部外れますが、次に載せる時のポジションを考えて高さを決めます。

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クランクプーリーとエンジンマウントを外しました。またさらにスッキリしてきました!

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タイミングベルト、テンショナー、アイドラーベアリングを外しました。ベルトを外すときにカムのスプロケットを緩めたほうがあとは楽なのですが、今回はこれでいきます。また、ベルトを外すともうクランクやカムは回さない方がいいので、どの場所のピストンも下がったところでベルトを外します。そうしないとベルトを外した時にバルブスプリングの力でカムが回ってしまうことがあるため、バルブとピストンの接触を防ぐためです。

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ホントなら遮熱板も外してエキゾーストマニホールドも外した方が作業はラクなのですが、ボルトをナメてしまったので、ついた状態のままヘッドを降ろし、あとで取り外すことにします。画像では見にくいですが、ロッカーアームの奥にある8本を抜けばヘッドを降ろせます!

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降ろしたシリンダーヘッドです。これからエキゾーストマニホールド、ロッカーアーム、バルブ、スプリング、ステムシール、スプリングシート、スタッドボルトを取り外して面研に出す準備に移ります。

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先にオイルを抜いて確認はしてありますが、水とオイルが混じっているわけではないので少しはマシですね😅 この車両は他のメーカーとは違う作りなので面白いけどめんどくさいですね。あっちこっちの作りがやたらクリアランスが詰められている感じがします。組み上げる時には持ってきた状態よりも気持ちよく乗れるエンジンにしたいですね。今回はここまでです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バモスHM1

入庫

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アトレーの次に別のクルマの依頼があり、取りに行くとオーバーヒートさせてしまったらしい、との事。このモデルもよくヘッドガスケットが抜けてクーラントのリザーバーからボコボコボコ、と沸騰しているような感じで圧縮が抜ける症状が多発します。この車両もその症状なので、リフトに載せてシリンダーヘッドを降ろすことにしました。

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まずリフトへクルマを載せますが、バモスはエンジンがリヤにマウントされているので、自分の場合は重い方を前に持ってくるようにして使います。リフトそのもののアームがオフセットされているタイプなので、そのほうが使い勝手がいいですね。次にフロントバンパーとウインドウォッシャータンク、バッテリーを外します。この狭いスペースに無理やりバッテリーを置いてあるので、こういう時間がかかる時に点検することにしてます。

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バッテリーのターミナルあたりは大丈夫そうですが、車両へ固定するためのステーは1本腐食して無くなってました😅 これはよくあることなので、新品に交換することにします。

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このクルマの場合、リヤにエンジン、ミッションがあるので、リヤタイヤだけ外しての作業にします。もちろん摩耗の度合いをみて、タイヤのローテーションの必要がないことを確認しての判断です。エンジンオイル、クーラントを抜いておきます。今回は冷却水とエンジンオイルが混じってなかったので、とても助かります😅

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そしていつも通りマフラーを外します。リヤエンジンマウントのクルマは狭いスペースをパイプがクネクネとまわっているので、重量的には軽めですが、縦置きのものと比べると少し気を使いますね。

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取り外したマフラーです。コンパクトな作りですがサイレンサーが2個、しっかり付いてます。なので排気音は他のメーカーのリヤエンジンマウントの車よりも静かですね。次回からは冷却水の配管、吸気系統のパーツ、配線などの取り外しを紹介します。今回はここまでです。