刈り払い機3
組み付け
今週の火曜日にベアリングとシールを購入してきたので、組み付けをします。
ギヤケースをエンジン側からみたものですが、こいつは最後に入れた方がよかったかもしれません。回り方がかなり重いです😢
そして失敗の元となった、ケースの一番下のベアリングを交換しなかったことです。画像中央のスプラインが切られているものの下側の小さいやつでしたが手で回した感じではいけそうだったのと、あの場所だけは手持ちのツールでは歯が立ちそうになく、そのままで潤滑油を使用しただけでした。
刈り刃側のギヤシャフト、ベアリングを組み付けたものです。この辺になるとほとんど完成のはずですが、この後シールと刈り刃取り付け用のスペーサーを組み付けると回り方が重い!ということになってしまいましたね😢
ギヤケースは後ひとつあるので、再度挑戦してみようと思います。ケースAssyで¥13000ほどする理由は、その組み付け精度にあるようですね。このままではちょっと悔しいので、時間見てやってみます。それではまた。