壁貼り
材料加工
以前から書いていたブログのトラブルを修復することができず、タイトルを変えてやり直しています。お見苦しいところもあるかと思いますが、またよろしくお願いします。 台風の後片付けや、排水工事なども進んできて、やっと工場の壁貼りに着手できます!東側の壁はどうしても必要なので、まずはトタンを貼り付ける横桟を取り付けていきます。
横桟は38mmの角パイプを使いますが、長さが4mのヤツと2m70の物を合計9本分、柱に溶接します。それだけでは少し心配なので、間の縦柱に補強で50mm✖️50mmのアングルの半分を35mmにカットしてそれを先に柱へ付けてからアングルの上に横桟を乗せて溶接、という手順で作っていきます。
先週の始めに金物屋から届けてもらった38mmの角パイプ、6mの4本なので、これも切った貼ったして使うことになります。
壁として使うトタンは、外にあるウグイス色の厚さ0.8mmのものと、工場内にある青色の0.5mm、一部には外にあるクリアのものを入れて明り採りもします。年内で終わればいいのですが、庭やジャガイモたちとの絡みもあるのでどうなるかわかりません。とりあえずできるところからやっていこうと思います。それでは次回に。