溶接作業

別の作業場で使うツールの、ちょっとした補修作業をやってみました。

上のものは油圧ホースのジョイント部を切断したものです。サイズは9/16インチでミリにすると約14mmのスパナ径ですね。そいつの穴を塞いで、機械修理の際にオイルストッパープラグとして使えるようにします。下のやつは外の現場で使うユーティリティビークルの牽引用ツールですが、トレッドの違う2種類に対応させるため、延長して調整幅を大きくすることにしました。

ミッションジャッキを作業台にして、ボール盤用のバイスを使って対象物を固定。中心に開いている穴をミグ溶接で埋めていきます。

こういう時に練習したいのですが、どうもうまくいきませんね😅 電流は4段階調整の3、ワイヤーの送りスピードはスピードは10段階調整の7でやってみましたがなんか変💦 とりあえず穴は塞がったので次へいきます。

牽引ツールの延長に移ります。間にかます中空のロッドの中に、保険としてボルトを1本入れておきます😅 これで万が一溶接部が外れたとしてもすぐには分割しないようにしておきます。

2箇所から付けておけば大丈夫かな😅

タイロッドエンド部分です。ビークル側のキングピンには牽引用のサービスホールが設けられていて、画像のピンの部分を上から差し込む形で使用します。で、この面からはOKなので角度を変えてくっつけます。

先に作っておいた延長用ロッドの中に入れたボルトがエンド部分にも刺さっているので外径が違うものでも、ほぼ中心をずらすことなく溶接できました。

溶接部のバリなんかを軽く落として、プライマーを吹いて終了。雨が降ったり止んだりの天気なので、最後は工場内に入れて吹き付けました。週明けに現場で2種類のビークルにセットしてみて、調整幅がうまくいってるのかどうかの確認をしてみます😅 なんとも言えないところですね💦 それではまた。