キャリィDD51T終了

作業終了

前回からの続きです。M/Tは組み付け完了し、リフト上でのエンジン始動後のシフトの状態のチェックも問題なく、キャブを見ていきます。

今ではありえないA/Cレスのクルマです💦 昔はA/Cはディーラーオプションで、新車契約時につけるかつけないかを選択してました。このクルマはどうやら付けずに安く購入する方を選んだのだと思います。エンジンを始動するとかなり高いアイドリング。これでは問題があり過ぎますね。

オルタネーター横のブローバイホースのそばから通っている配線に隠れて見えづらいですが、ここに一つキャブの調整スクリューを発見。こいつはスプリングが縮んで接触するくらい、極端に締め込まれているので、これを少し緩めます。だいぶ落ち着いたのでこのままエンジンかけっぱなしにして5分ほどで電動ファンが作動。ヘッドライト点灯、ワイパーON、ブロワーモーターONにしてもアイドリングはひどく落ち込むことはないので、これでひとまず納車することにします。

タイヤのサイズもこの年式は当たり前にこのサイズです。逆に大きくなっていろんな装備がついた現在のクルマも同サイズ!というのが自分には信じられません。今のクルマはABS、エアバッグなんかは当たり前に装備されてかなりの重量増になっているはずなのですが… メーカーさんよりも役所の方がなんかおかしいのだと思います。オーナーさんはこのクルマに乗り慣れてて手放さずに大事にしているようでもあるし、あまりエンジンの調子を変え過ぎない程度でやってみました。これからも大事にしてほしいと思います😊 それではまた。