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A/T分割

エンジンのプーリー側についている補機類の代表的な部品3つを切り離すときの自分のやり方です。A/Cコンプレッサーは配管を外さずに済むならこんなふうにどこかへ吊って置いてます。エンジンを載せてからスムーズに納車作業へ移れるように気をつけてますね😅

画像左上の方にある、油圧式パワーステアリングポンプです。今ではほとんど見なくなった部品の一つですね。エンジンの回転力をもらってラック&ピニオンへ油圧を送り、操舵力を軽減するものです。年数が経つとオイル漏れのトラブルが多発するので、このクルマのように200000km走行、なんて場合には要注意です。

降ろす時にはエンジンとA/Tにチェーンをかけましたが、A/Tは台の上に残すのでチェーンをエンジンだけにかけ直します。それからセルモーター、エンジンとA/Tをつなぐボルトを外していきます。クルマにエンジンが乗っている状態の時に、下側のボルト、フライホイールとトルクコンバーターをとめているボルトは外しておきました。台上で外しにくいボルトは先に外して置いた方が断然ラクです😅

エンジンとA/Tが分かれましたが、トルクコンバーターがエンジン側にくっついたままになってしまいました😭 A/Tを切り離すときのエンジンの角度が悪いとこうなります。最近はあまりこんなことはなかったんですけどね😅 何回やっても注意しないといけません。

トルクコンバーターを外したら、フライホイールを外します。もうエンジンオイルが漏れているのがわかりますね。

さすがに200000kmはシール類はもたないので、しょうがないと言えばしょうがないんですけど、やっぱりなんか残念ですね。A/Tは載せ替えられたような感じなので、その時にやっておけば今回はここまでの大ごとにはならなかったと思います。

こんな感じになりましたが、バックオーダーとなった部品が2点あり、未だこのままです😢 早く部品が揃ってくれるといいですけどね!それではまた。