エブリィバンDA64V-5

エンジン分解

ヘッドに残っていたスパークプラグです。コイルでショートしたのかもしれないし、燃焼室内で何かあったのかもしれないし、これはイヤなものを見てしまいました😅

うーん、どうもわかりづらいですが、上の画像は#1プラグホールで、下が#2です。プラグのネジ山のとこが真円でなくなっているのがわかります😢 一度補修されたのか、今回のコイル破損でそうなったのか、これも判断に困ります。この状態でタップを立てても隙間が空きそうでもあるし、スパークプラグをみる限り燃焼室も無事ではなさそう。ヘッドを降ろして見てみることにします。

クランクプーリーを外してから、いつも通りにIN、EXマニホールドにオイルパン、ストレーナー、フロントカバー、ヘッド本体の順に外していきます。

INマニです。このモデルでは樹脂製に変更され、軽量化されてますね。ECUに関係する配線類がほとんどこの場所にあるのでまとめて外すことができ、エンジンを降ろした状態ならとてもラクです。

EXマニとそのまわりのエンジンマウントに、ウォーターポンプのフロント部です。ターボが無いのでクラックが入る心配も少ないし、ネジの腐食も少ないですね。ターボ付きはかなり高温になるのとオイルクーラーなどの付加部品もあり、重量や熱対策が大変だと思います。メーカーさんもかなり苦労してるんだな、と感じます。

そしてスタンド上のエンジンを回転させてオイルパンを外しにかかりますが、今回はここまでです。