ジムニーJA22W再来-5

各部バラし2

ヘッドについている状態でもはっきりわかる曲がったバルブ😭 このヘッド本体がまだ使えるのかどうかを見極めるため、バルブを外して点検してみます。

画像左側が3番燃焼室、右が前回の修理で新品と交換した2番燃焼室のEXバルブです。曲がっているだけではなく、白い燃えカスにバルブステム中ほどにもついている黒いスス。ガイドとステムのクリアランスもかなり広くなってきているようですね。

1番から3番までのINバルブです。昔作ったF6Aツインカムエンジンの場合と思い返してみると、ガイドはかなり摩耗しているんじゃないかな?と思うほど抵抗なく燃焼室から滑り落ちたので、これも相談してからの作業となりますね。規定の使用限度値をもう一度確認して、ガイド交換及び、バルブ交換までやってでもこのヘッド本体を活かすのかどうか、重要なところです。

 

バルブスプリングやバルブコッター、スプリングシートなどの構成部品を外してケースへ置いておきます。スプリングの自由長、バルブ本体のステム径、ガイドの内径の使用限度値を調べて結果を依頼元へ報告してみます。ですが、向こうからは部品や作業内容についての話が一切来ない😐 忙しいのはわかるけど、ホントに大丈夫なのかな😩 今回はここまでです。