ジムニーJA22W再来-4

各部バラし

スタンドにセットした後、まずエンジンオイルを抜きます。1000kmしか走っていないエンジンとは思えないほど真っ黒😢 嫌な予感がします。焼け焦げたような臭いもかなりするし、この時点で載せ替えの確率がかなり高くなってきました。

タペットカバーにINマニ、クランクプーリーを外していきます。

前回、けっこう苦労して折れたボルトを抜いたタービンです。EXアウトレット側ですが、この白っぽくなっているのはエンジンオイルが燃焼室から出てきたことを教えてくれてます。こうなると、インテークパイプやインタークーラーなどもオイルが回っていることがわかりますね😢 前回の修理の時にも依頼元には見せてありますが、今回もそうしないといけないようです。

順番的には後の方ですが、シリンダーヘッドです。この状態にもってくるには、チェーンやオイルパン、ストレーナーも外さないとヘッドは降りません💦 上の画像だと下から1番の燃焼室となってますが、3番のEXバルブが欠けています。

ちょうど3番ピストンが上に来る時にコンロッドが切れてその位置でエンジンが終わったようです。ピストンの上にも当たった跡があり、3番のバルブも使えないし、バルブガイドも見直しです。

ひょっとするとシリンダーヘッドも使えないかもしれないので、やはり中古エンジンを探してこないといけないようです。この年式のエンジンなので、ほんとならフルO/Hが必要なのですが、どのくらいの程度のエンジンを探してくるかで変わってきます。依頼元に相談して、オーナーさんとちゃんと話し合いをしてほしいものです😩 今回はここまでです。