サンバーTV1-6

エンジンバラし2

前回からの続きですが、タペットカバーを開けてビックリ! かなりきれいです。メタルを打って入庫してくるクルマのほとんどが、内部にカーボンが蓄積しててオイル交換サボってたな、と思われる状態が多いです。このサンバーはそんなことはなく、タペットカバーからのオイル漏れを除けば、新品のヘッドか?と思うくらい状態がいいですね。

タイミングベルト、テンショナーを取り外して、ウォーターポンプを外します。試しに単体で回してみると、インペラーがハウジングに接触しているのと、どうもヘッド側からオイルが混じっているような後が見えます。製造年月日も7年ほど前ならいつ壊れてもおかしくはありませんね。これも要交換パーツです。

ヘッドボルトを外してブロックとA/Tを繋ぐボルト、ブロック側のマウントをメンバーから外せば、エンジンとA/Tは完全に分けることができます。

これでA/T、シリンダーブロック、ヘッド、補機類に分けてこれから使うエンジンの到着待ちとなりました。今回も依頼元が準備する、ということになっているはずなのですが、すでに2週間以上が過ぎています😱 先週連絡を入れて、こっちはいつでもいいよ!と伝えてありますが、向こうがどうなっているのか… とりあえず連絡を待ちつつできることから進めていこうと思います。今回はここまでです。