タンドラ11

仮組み失敗

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前回の続きとなります。車高調整式のショックとリフトアップ用のスペーサーを組み合わせてロアアームの規定位置に置いてみました。まだスタビライザーのセットボルトがついてませんが、こいつは交換するので、あとでボルトのみ仮に挿しておきます。

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予想通り、ほぼスペーサーの分だけ上がっている感じです。ということはこのスペーサーの厚みの分、やく5cm分ロアアームを押し下げないと取り付けはできないということになります。

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ロアアームのセットボルトです。ボルトの頭が19mm、ナットのスパナ径は21mm!異径のボルト、ナットの組み合わせは国産ではあまり見かけませんね💦前に作業してスペーサーを取り付けた修理屋さんも苦戦しただろうと思われるキズがあっちこっちにありました。こいつは左右共に交換します。

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外したときの逆でスプリングコンプレッサーを使い、少しでもバネを縮めてショックを縮めてロアアームまで最短で届くよう、できるところまで縮めます。

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ですが、ここで問題発生😢 スプリングコンプレッサー本体がスプリングと接触して爪のかかりが浅くなってきてます😵 純正ショックの時はすぐに隙間ができて特に気にも止めませんでしたが、ショック本体が伸ばせる構造であることと、自分の手持ちのツールが乗用車用であることが噛み合わなかったようです😂 2本あるコンプレッサーの内の一つに至っては、爪が開いてしまっている!スプリングと接触している部分を削ってしまおう、とも考えましたが、この重量のあるクルマを支えるパーツを抑えるツールを削る、というのには少し抵抗があるので今回はこのまま使い、どうにか左側まで持たしたいと思います。

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で、次に手を打つとすれば、やはりスタビライザーのバネの力を下へ押し下げ、ロアアームを下へ押し下げる方法です。1人で手も足も使ってパイプを延長してロアアームを下げたり、スタビライザーのメインフレーム側のセットボルトも完全に抜いてやってみました。すると、ドライブシャフトのアウタージョイント側、タイヤが付くところの角度が付きすぎ、スタビライザーとロアアームを押し下げることを中断せざるをえなくなりました。やはりフロントデフとスタビライザーはドロップキットを使用した方が良さそうですね。ということはアッパーアームもリフトアップ用のヤツを使った方が良さそうです。1人では撮影もままならず、画像もこれまで😂 今回はここまでです。