バモスHM1-2

ヘッド降ろし

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上の方から順番に外していったパーツです。見づらくてすいません🙏 ダイレクトコイル、インテークマニホールド、スロットルボディ、ウォーターパイプなど、室内から外せるものをトレーに乗せて置いときます。組み付ける時は手前から組んでいけば間違えないようにできるので、自分はだいたい外した順にパーツを置くようにしてます。最近は¥100ショップなどでトレーなんかも入手できるので、とても便利になりました。

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次にオルタネーター本体とベルト、クーラーのベルトを外します。ここまできてようやく半分ぐらいかな?あとは画像左手のエンジンマウントを外せば全部外れますが、次に載せる時のポジションを考えて高さを決めます。

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クランクプーリーとエンジンマウントを外しました。またさらにスッキリしてきました!

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タイミングベルト、テンショナー、アイドラーベアリングを外しました。ベルトを外すときにカムのスプロケットを緩めたほうがあとは楽なのですが、今回はこれでいきます。また、ベルトを外すともうクランクやカムは回さない方がいいので、どの場所のピストンも下がったところでベルトを外します。そうしないとベルトを外した時にバルブスプリングの力でカムが回ってしまうことがあるため、バルブとピストンの接触を防ぐためです。

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ホントなら遮熱板も外してエキゾーストマニホールドも外した方が作業はラクなのですが、ボルトをナメてしまったので、ついた状態のままヘッドを降ろし、あとで取り外すことにします。画像では見にくいですが、ロッカーアームの奥にある8本を抜けばヘッドを降ろせます!

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降ろしたシリンダーヘッドです。これからエキゾーストマニホールド、ロッカーアーム、バルブ、スプリング、ステムシール、スプリングシート、スタッドボルトを取り外して面研に出す準備に移ります。

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先にオイルを抜いて確認はしてありますが、水とオイルが混じっているわけではないので少しはマシですね😅 この車両は他のメーカーとは違う作りなので面白いけどめんどくさいですね。あっちこっちの作りがやたらクリアランスが詰められている感じがします。組み上げる時には持ってきた状態よりも気持ちよく乗れるエンジンにしたいですね。今回はここまでです。