ハイゼットトラックエンジン載せ換え終了

駆動系パーツの組み付け

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ミッションジャッキにどうにか載っているエンジンをマウントへ固定します。

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そしてマウントの左右を連結するクロスメンバーを取り付けて、エンジンが前のめりにならないよう、木材で支えます。実際には少し後ろ下がりにしてフライホイールやトランスミッションをつけやすくします。

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で、フライホイール、クラッチを組み付けていきますが、フライホイール、クラッチカバー、ディスクそれぞれの当たり面を#80ぐらいのサンドペーパーで軽くさらっておき、表面についたサビを落としつつ、ディスクの摩耗やカバーのダイヤフラムスプリングの劣化や損傷などがないか確認します。下の画像はフライホイールに組み付けた時のセンター出し用ツールです。軽から3Lクラスのエンジンまで幅広く使えますが、チューニング用のツインプレートクラッチなんかは厳しいですね。ディスク中央部にメインドライブシャフトが入りますが、ツインプレートになると2枚ともきっちり合わせないとトランスミッションがつきません。

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こんな感じで使用します。あると作業がとても楽ですね。若い頃は瞬間接着剤をほんの少しだけ4ヶ所ほどに垂らして仮付けして、ミッションをつける、というふうにやってましたが、正確ではないため組み直しが多々あり、大変な思いをしてました😅 使えるツールは必要ですね。

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トランスミッションをエンジンに取り付け、マウントに固定できたらジャッキと木材を抜いて、ペラシャフトやセルモーター、スピードメーターケーブルにクラッチのオペレーティングケーブル、電気配線などを組み付けていきます。

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ミッション側は配線までOKです。ですが、フロント側のペラシャフトはラジエーターと電動ファンをつけてからになりますね😅 

エンジン側の組み付け

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作業の始めの方で配管を外さずにずらしてあったクーラーコンプレッサーを戻します。このパーツも種類がけっこうあり、メーカーが違うとマウントも変わってくるので注意が必要ですね。

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マフラー、ラジエーター、電動ファンを組み付けていきます。

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配線や配管各部を確認して組み付け、オイル、冷却水を給油します。この辺までくると早くイグニッションキーをひねりたくなりますが、まだガマンです。

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リフトから降ろす前ににエンジンをかけ、電動ファンが回るのと、オイル漏れ、冷却水漏れがないのを確認してから泥よけ、タイヤをつけてリフトから降ろします。ここで2時間程はかけてますね。画像は、ちぎれた2番シリンダーのコンロッドです。そのほかに交換したパーツや今まで載っていたエンジンを荷台に積んで終了です。

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この車はナンバーを1度切ってあるので、この後積載車に軽トラごと載せて納車となりました。エンジンを降ろすとなると、場所の確保のためにどうしてもいったんはリフトからクルマを出す必要があります。車庫の中で作業してるようなものなので仕方ないですが一人で十分いけるので楽しみながらやってます😅 それではまた。