ジムニーJA11-6

インジェクター交換

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今回はインジェクター交換に移ります。まず、エアーの配管、ホース類を取り外します。

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25年前のパーツともなると、結構な年季が入ってます。サビ落としや再塗装などもしたいところですが、まずはエンジンを生き返らせることが先なので、それらは後にします😅

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燃料のデリバリーパイプは、取り付けボルトを2本外してずらしておくだけでインジェクターは外すことができます。それでも邪魔になるハーネスやセンサー類は外す必要はありますね。

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外したインジェクターとこれから取り付けるものです。上が295cc、下が250ccです。どっちも長い間使ってるものなので、それなりに使用時間が感じられますね。

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同じインジェクターでも燃料の噴射口にはいろんな形があり、長さや口の数が違います。上のものは口が4つ、4ホールでトヨタの1GGTエンジン、2000ccのツインターボ用の295ccですが、スズキスポーツ製は確か1ホールだったと思います。同じ圧力で噴射するなら穴が多い方がより燃料の霧化にはいいと考え、トヨタ用を使ってました。250ccのものは何用だったかちょっと覚えてない💦 以前の手書きの記録を探してみないといけません。こいつは先が長くて1ホールです。先が長ければより燃焼室に近いところで噴射できる利点がありますね。ポートの形状にも寄ると思いますが、色々な考え方ができるかと思います。それらを数字にはなかなかできないので組み替えてセッティング、という作業をしょっちゅうしてましたね。

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外した逆にインジェクターを組み付けていきます。画像中央のベージュ色のカプラーが今回使う250ccインジェクターになります。それと大事なことがもうひとつ、圧力に耐える耐ガソリン用のOリングが使われてますが、劣化や損傷がなくても外したら交換!を心がけてます。燃料漏れは絶対に避けないといけないですしね😎

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そして今回のキモになるECUです。個人的には下のスズキスポーツ製が好みですが、今のオーナーは甥っ子なので、彼のスタイルに合わせてレギュラーガソリンが使えるようにセットし直します。数字も体感もかなり変わりますがしょうがないですね。今回はここまでです。