ハイゼットS200P 2

デフ取り外し

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車両をリフトに載せて異音の確認。やはり、デフの中でコンコン言ってるのでとりあえずデフを外すことにしました。まずはプロペラシャフトとドライブピニオンのフランジとに合いマークの白いマジックで1本線を入れときます。こういうクセをつけとくことで必ずパーツ同士の組み合わせや取り付け方向など、いろんなものを忘れない手段になりますね。

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去年の夏過ぎ頃かな?デフのオイルも換えたのでとてもキレイです。職場の移動で往復10kmもない所なので、機械からするとさらに長持ちする環境となりましたね。

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次にアクスルシャフトを抜きますが、その前にブレーキのオイルラインをカットします。自分はバイスプライヤーの小さいのを使ってますが、古いクルマだと逆にホースにとどめをさしそうなので、次回からはペーパークリップかなんかでやってみようと思います。でブレーキシューやパーキングブレーキを取り外します。

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シャフトのロックナットを外しました。こんな10mm少々のボルトで荷物運んで走るのもなんか頼りないので、たまにこんな感じで普段の車検や点検などで見れない所はボルト、ナット、ワッシャーなどの構成部品もダメージの有無をみて必要なら交換します。

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シャフトを抜きますが、手では厳しいのでスライディングハンマーを使い、ウェイトを手元へ引っ張って引き抜く感じですね。ハブへ取り付けるときはナットはちゃんと全て締めないとボルトの損傷につながるので注意!撮影の段取りの手違いでナット1個だけですが、手抜きは厳禁です。

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シャフトはアウターベアリングの点検でガタや異音がなければ、ホーシングからは完全に抜かずに仮置きしていてOK。その状態でデフキャリアのセットボルトを10本ほど外してキャリアの下の方をハンマーで軽くコンコンと叩いてキャリアごとデフを外します。

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画像の上が抜いたデフキャリアAssyです。これからバイス大のところで本体をバラして異音の原因を探り、パーツ交換になるのか、現状から調整だけでいけるのかを判断します。ですが、余分なのが出てきました💦 マフラーのサイレンサーとテールパイプが2分割になってる!2003年式の軽トラなのでマフラーぐらいは腐れてもしょうがないですね。とりあえずくっつけてみて具合が悪そうなら交換でいきます。今回はここまでです。